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こんどこそ戦争?!米韓合同演習

子供の兵隊さんごっこが、本物の戦争になりそうな感じだ。原子力空母、ステルス戦闘機F-22ステルス爆撃機B-2と最新の兵器に加え、特殊部隊まで参加して金正恩の暗殺を訓練しているのだから、米軍の本気度は半端ではない。

これまでは、子供だと思って軽くあしらっていたが、「水爆」実験のみならず、ワシントンまで届く大陸間弾道弾の発射実験までやるなど、これ以上放置していたら、とんでもないことになる、「一発、ガツンとやってやろう」と言わんばかりだ。

米国の真剣さを示すことにより、

■中国側に大きく傾いていた韓国を引き戻し、THAAD配備に繋げる。

南シナ海における人工島の軍事拠点化を止めようとしない中国に対し「次は、南シナ海だぜ」と警告を発する。

■大統領選におけるトランプ氏の反日的な発言によって、日米安保に対する不安感が漂い始めていた日本に対し、米国の決意を示すことにより懸念を払拭する。

と、一石三鳥の効果を狙ったものであろう。

これによって、米国のリバランス政策は口先ではなく、中身も実行力も伴ったものであることを誇示することが出来るからだ。

しかし、軍事力は両刃の剣だ。これは飽くまでも、合同演習が何事もなく終わった場合の外交的な成果だ。

しかし、今回は、そうは問屋が卸さないようだ。双方とも、先制攻撃を主張しているからだ。

相手が刀の鯉口を切っただけで、先手を打って攻撃を仕掛けるのであるから、いつでも、偶発的に軍事衝突が発生し、戦争に発展する可能性があるのだ。

北朝鮮が核攻撃を含む先制攻撃を声高に叫んでいる以上、軍事的に何もせずに傍観することあり得ないし、自らの権威を失墜させないためにも、そのようなことは出来っこないからだ。

そうなった場合、一番手っ取り早いのは、外科手術によりヘッドを取り除くことだ。

金正恩を権力の座から取り除けば、大規模な戦争に発展する可能性は一挙になくなってしまう。

そこで、特殊部隊の出番だ。気に入らない、口答えしたからと屁理屈をつけて、いとも簡単に軍高官を処刑してしまうような指導者を、命がけで守ってくれる軍人がいるのだろうか?

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